2024年4月1日付 組織体制の変更について

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~ Go Far Beyond!第2ステージを戦う新体制へ ~

武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)は、創業100周年となる2038年に向けたビジョン「Go Far Beyond!枠を壊し冒険へ出かけよう!」の達成に向けて、2024年4月からの次中期をその第2ステージと定め、組織体制の変更を行います。

グローバルで進展するEV化を成長機会と捉え、コア事業(自動車部品事業)と各地域の戦略・オペレーション連携を強化するとともに、電動モビリティ/エナジーソリューションに代表される新領域での事業成長を加速する体制を整備することで、ビジョン達成に向けた変革を次の段階に進めてまいります。

組織変更の要点

① COO:Chief Operating Officer(最高執行責任者)の新設
② CXO:Chief Sustainable Transformation Officer(最高サステナブルトランスフォーメーション責任者)の新設
③ コーポレート機能、地域機能の再編・強化
組織変更の内容

① COO(最高執行責任者)の新設

グローバルでの事業オペレーションと体質マネジメントの強化を目的に、従来のCMO(最高ものづくり責任者)の役割を発展させたCOO(最高執行責任者)を新たに設ける。

1) COOのもとにCTO(最高技術責任者)を置き、コア事業を統括してその競争力強化とグローバル各地域との連携強化を図る。
2) COOのもとにCPO(最高購買責任者)を置き、事業と地域との連携を高め、グローバル購買機能とサプライチェーンマネジメントの強化を図る。
3) COOのもとにグローバル事業管理部を新設し、ものづくり/事業/生産体質のグローバルマネジメントと連携施策の推進を担うとともに、日本地域から工機部、生産管理部、製造技術部、DX推進部を移し、グローバル各地域との連携強化を図る。

② CXO(最高サステナブルトランスフォーメーション責任者)の新設

新領域での事業成長の加速とその基盤づくりを目的に、CXO(最高サステナブルトランスフォーメーション責任者)を新たに設ける。

1) CXOのもとに経営企画部を置き、サステナビリティを基軸とした経営戦略の企画・管理機能の強化を図るとともに、戦略に基づいた事業/しくみ/人のトランスフォーメーションを加速する。
2) CXOのもとにe-Mobility事業開発部、Energy Solution事業開発部、Smart Industry事業部、植物バイオ事業部を置き、成長戦略の具現化と事業運営の基盤づくりを両輪で推進する。

③ コーポレート機能、地域機能の再編・強化

1) CSO(最高営業責任者)のもとに営業機能を集約することで、新領域を含めた事業と地域を掛け合わせた提案力を高め、顧客対応力とスピードの強化を図る。
2) CRO(最高研究開発責任者)のもとにパワートレインの研究開発機能を集約することで、EV時代をリードする開発力とスピードの強化を図る。
3) CHO(最高人事責任者)のもとでグローバル人事機能の強化を進めるとともに、日本地域人事担当役員を置いて役割を分担する。
4) 各地域に地域経営会議を設置し、各地域への権限委譲による経営判断のスピード向上とガバナンス強化の両立を図る。

ムサシは新たな組織体制で、テクノロジーとイノベーションで社会課題を解決し、世の中からその存在を期待される「エッセンシャルカンパニー」を目指した変革を加速してまいります。