REE Automotive社上場のお知らせ

2021年08月18日ニュース

武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史)の資本提携先かつ戦略的パートナーであるREE Automotive社(ティッカーシンボル:REE)は、2021年7月23日付(現地日時)で米国のナスダック証券取引所に上場いたしました。

あわせて、2022年3月期第1四半期報告書の後発事象に注記しました通り、REE Automotive社の保有株式数について、上場時の株式分割条件など当該株式の時価算定に必要な計算要素の一部が未入手の状態でした。その後REE Automotive社より株式数の通知を受けましたので、当社が保有するREE Automotive社の株式数についてお知らせいたします。現時点で当社が保有するREE Automotive社の株式は987万7313株です。

なお、REE Automotive社の株式評価については2022年3月期第2四半期以降の連結財務諸表へ影響を及ぼすことが想定されます。影響額については、適切に情報開示を行ってまいります。ご参考までに昨日(2021年8月17日)時点の株価を用いた評価額は約103億円となります。

【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、電動化や自動運転を見据えた次世代パワートレインならびにステアリング、シャーシ部品の開発/製造/販売を行っています。また、先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、幅広い領域でのSDGsの達成貢献に向けたエネルギーソリューション事業、農業、植物バイオ事業など、オープンイノベーションの展開により新事業の創出・拡大にも注力しています。
Musashi Web Site: http://www.musashi.co.jp/

【REEについて】
REEは明日のゼロエミッション車の礎となる自動車技術のリーダーです。REEの使命は、世界中のモビリティメーカーが、クラス1からクラス6に分類される、あらゆる用途、あらゆるターゲット市場に向けて、あらゆるサイズ、形状の電動車や自動運転車を製造できるようにすることです。REEの革新的な、”REE cornerテクノロジー”は、一般的な車の駆動コンポーネント(ステアリング、ブレーキ、サスペンション、駆動機構、及び制御機構)をホイールハウスに集約させることにより、業界で最もフラットなプラットフォームを実現します。REEは従来の伝統的な考えにとらわれず、幅広いターゲットや使用目的に適用できる技術を持っています。拡張性の高いモジュールにより、車両設計の自由度、占有領域の縮小によるスペース空間の拡張、保有コストの低下、開発期間の短縮、ADASへの対応、メンテナンスの軽減、世界的な安全基準への適合といった価値を顧客に提供します。
イスラエルのテルアビブに本社を置き、米国、英国、ドイツに子会社を持つREEは、Tier1パートナーの既存の生産ラインを活用した、設備投資を抑えた生産モデルを持っています。REEの技術は、そのユニークな価値提案と卓越性へのコミットメントとともに、eモビリティの新たな地平を切り開きます。
REE Web Site :https://www.ree.auto/