武蔵精密工業株式会社（武蔵精密工業株式会社（本社：愛知県豊橋市、代表取締役社長：大塚浩史、以下ムサシ）の連結子会社である武蔵精密企業投資（中山）有限公司（本社：中国広東省）はこのたび、中国の通信最大手企業である南通チャイナモバイルとの協業に向けた協力意向協議書を締結いたしました。協議書の調印式は、両者の代表者や南通市政府関係者の出席のもと、2023年2月に江蘇省南通市で執り行われました。
▲調印式のもよう
ムサシグループではサステナブルな次世代蓄電デバイスであるリチウムイオンキャパシタ（LIC）の開発・製造・販売を手掛けており、5GやIoT、ビッグデータといった新たな技術分野へのLICの活用などを視野に具体的な協業範囲の検討を進めていきます。両者間では協力意向協議書に基づいた戦略的協力関係の構築とともに、それぞれの技術分野における優位性を発揮できる長期的なパートナーシップの形成を目指します。
【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、電動化や自動運転を見据えた次世代パワートレインならびにステアリング、シャーシ部品の開発/製造/販売を行っています。また、先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、幅広い領域でのSDGsの達成貢献に向けたエネルギーソリューション事業、農業、植物バイオ事業など、オープンイノベーションの展開により新事業の創出・拡大にも注力しています。
Musashi Web Site: https://www.musashi.co.jp/
ムサシグループではサステナブルな次世代蓄電デバイスであるリチウムイオンキャパシタ（LIC）の開発・製造・販売を手掛けており、5GやIoT、ビッグデータといった新たな技術分野へのLICの活用などを視野に具体的な協業範囲の検討を進めていきます。両者間では協力意向協議書に基づいた戦略的協力関係の構築とともに、それぞれの技術分野における優位性を発揮できる長期的なパートナーシップの形成を目指します。
【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、電動化や自動運転を見据えた次世代パワートレインならびにステアリング、シャーシ部品の開発/製造/販売を行っています。また、先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、幅広い領域でのSDGsの達成貢献に向けたエネルギーソリューション事業、農業、植物バイオ事業など、オープンイノベーションの展開により新事業の創出・拡大にも注力しています。
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