「第7回日経スマートワーク経営調査」にて星3.5を獲得

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武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)は、日本経済新聞社が実施した「第7回日経スマートワーク経営調査」で昨年に引き続き星3.5を獲得しました。

「第7回日経スマートワーク経営調査」調査結果
https://smartwork.nikkei.co.jp/survey/20231109.html

本調査は日本経済新聞社が2017年から実施しているもので、全国の上場企業と有力非上場企業を調査対象としています。多様で柔軟な働き方の実現、新規事業を生み出す体制、市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化させる取り組みを「スマートワーク経営」と定義し、5段階で評価されます。

今年度の調査では、人材活用力の評価がアップし、イノベーション力、市場開拓力でも高い評価をいただくことができました。
今後もムサシ100年ビジョン「Go far Beyond!枠を壊し冒険へ出かけよう!」を旗印に、社会からその存在を期待されるエッセンシャルカンパニーを目指してまいります。


【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。二輪車向けトランスミッションは世界シェア約30%と業界トップクラスの占有率を誇ります(ムサシ調べ)。電動、自動運転といった次世代自動車向けパワートレイン、サスペンション、ステアリング等の商品展開を進める一方、先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、SDGsの幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しています。
Musashi Web Site: https://www.musashi.co.jp/