「第6回日経スマートワーク経営調査」にて星3.5を獲得

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武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)は、日本経済新聞社が実施した「第6回日経スマートワーク経営調査」で星3.5を獲得しました。

「第6回日経スマートワーク経営調査」調査結果
https://smartwork.nikkei.co.jp/survey/20221104.html

本調査は2017年から日本経済新聞社が実施しているもので、全国の上場企業と有力非上場企業を対象とし、多様で柔軟な働き方の実現、新規事業などを生み出す体制、市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化させる取り組みを「スマートワーク経営」と定義し、星5段階で評価されます。

2021年の調査では星3でしたが、今年度の調査では星3.5を獲得しました。特に「イノベーション力」「市場開拓力」の2分野についてA+からSへの2段階の引き上げとなり、昨年度より大きく評価いただきました。

今後も「Go far Beyond」を胸に新しい価値を創造してまいります。


【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。コア事業における電動、自動運転といった次世代モビリティ向け商品展開を進める一方、先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、カーボンニュートラルへの貢献を目指したエネルギーソリューション事業、更にSDGsの幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しております。
https://www.musashi.co.jp/