
武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)は、『ムサシ夏祭り』を4年ぶりに開催しました。
このイベントは従業員とその家族のみなさまの福利厚生、エンゲージメント向上を目的として行われました。
1993年から行われているムサシの夏祭りですが、今年は「伝統(過去の夏祭り)と未来(ムサシフェスなど)を融合した、100周年に繋がるムサシ夏祭りを開催し、新しいムサシを従業員、家族、地域にPRする。」をコンセプトとし、約1800人の方が参加しました。
このイベントは従業員とその家族のみなさまの福利厚生、エンゲージメント向上を目的として行われました。
1993年から行われているムサシの夏祭りですが、今年は「伝統(過去の夏祭り)と未来(ムサシフェスなど)を融合した、100周年に繋がるムサシ夏祭りを開催し、新しいムサシを従業員、家族、地域にPRする。」をコンセプトとし、約1800人の方が参加しました。

ムサシ社員による屋台が大好評
本社前にずらりと並ぶ屋台の中で、特に焼き鳥・焼きそばは大人気! 開始時間には既に長蛇の列が出来てました。
地域の人から「ムサシの人が楽しそうにやっている姿を見るのが楽しみだったんです!」と嬉しい一言も頂きました。
地域の人から「ムサシの人が楽しそうにやっている姿を見るのが楽しみだったんです!」と嬉しい一言も頂きました。

新しい取り組みとして、ムサシの国内各拠点による物産展を開き、九州・山梨・京都からムサシの仲間たちが地元の名産品を持ち寄る形式で出店をしました。

ムサシ音楽部によるライブ
ムサシ音楽部によるライブも盛り上がりました。

鮎掴み/キッズコーナー
鮎掴みやふれあい動物園など、キッズ向けの企画も好評でした。


ムサシM-1グランプリ
また、ムサシの新しい取り組みとして、「ムサシ M-1 グランプリ」も開催しました。
『自らの羞恥心の枠を壊し、笑いを起こすべく漫才に挑戦する!』をテーマに6組13名の社員が参加しました。
『自らの羞恥心の枠を壊し、笑いを起こすべく漫才に挑戦する!』をテーマに6組13名の社員が参加しました。


手筒花火
祭りの最後締めくくりは、ムサシ夏祭りの伝統である手筒花火です。
大迫力の手筒花火が間近で見られるとあって、子どもから大人まで夏の伝統的な風物詩に魅入っていました。
大迫力の手筒花火が間近で見られるとあって、子どもから大人まで夏の伝統的な風物詩に魅入っていました。

第29回 ムサシ夏祭りは、お陰様で沢山の方にご来場いただきました。 暑い中でお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。