M Lab

植物バイオ事業の構築を目的としてM Lab（研究、開発施設）をムサシ本社内に設置しています。
ムサシは、東三河産植物の機能性物質を活かすため、大学と連携し植物バイオ研究を開始。2017年10月に包括連携協定を締結した豊橋技術科学大学とは、機能性物質が生まれるメカニズムを、そして2021年8月に包括連携契約を締結した奈良先端科学技術大学院大学とは、最先端のバイオサイエンスで機能性物質の力を共同研究しています。

原材料確保～研究～商品開発・改善と、一貫した研究開発体制を確立し、東三河特有の土壌で生育される植物の機能性成分や、その処方を研究、開発することで、人々の健康に寄与することを目指してまいります。