先輩紹介

ものづくりメーカーとしてのバランス感覚に優れた会社。

ムサシとの出会いは、高校生の頃。地元で開催された企業展示会に参加したとき、ムサシのブースにひときわ熱く話す社員がいたことを覚えています。高校卒業後は名古屋の大学へ進学し、理工学部で青色LEDを研究していました。就職活動の際には、今まで微小な世界を研究していた反動でしょうか、目に見えるもの、形にできるものを手がけたい、ものづくりに関わりたいと思うように。地元に馴染んでいる堅実な会社でありながら積極的に海外展開も手がけるメーカーであり、先輩社員の雰囲気がどこよりも魅力的だったムサシを選びました。実際には熱い人ばかりではなく、冷静な視点を持った先輩もいて、バランス感のいい会社だと思っています。

PROFILE

安井 亮太 品質保証部 グローバル品質保証課

安井 亮太 RYOTA YASUI

2015年入社
理工学部 材料機能工学科卒業
愛知県出身。本配属されて2カ月後、メキシコ拠点の研修生5名の教育担当として一緒に仕事をしたことがあるそう。ものづくりを通した異文化交流は楽しく、学ぶことが多かったと笑顔を見せる。先日、海外生産の部品を扱うグローバル品質保証課に異動。より確かな判断力を持つ技術者をめざす。

判断すること=責任を持つこと。まずは、一から自分でやってみる。

入社後は7カ月の現場実習を経て、品質保証部に配属されました。新規部品をさまざまな測定機器で検査し、量産ラインで問題なく加工できるように、計画・管理するのが主な業務です。入社1年足らずという少ない経験の中で、品質保証部としての「判断」を下さなければならないことに、最初はとても苦労しましたね。まずは、さまざまな部署を回って、正しい判断をするための材料をかき集めました。それらを判断材料に、自分なりに検証し、社内に報告。その繰り返しで、少しずつ判断力を身につけていきました。若手のうちは、知らないことを知らないという勇気も必要。自分から周りに働きかけ、力を借してもらうことで、実力がついていきますから。

今までのノウハウが役に立たない、そんなピンチこそ最大のチャンス!

配属されてちょうど1年経った頃、これまで複数工程に分けていた加工を1台でできる新設備を導入しました。複雑な構造を持つため、不具合が発生してもどこに原因があるのか分からず、解決に時間がかかりました。限られた時間の中で、解決方法を一つひとつ試していくのは時に苦しい作業。でも、誰も経験したことのないことに挑戦するからこそ、経験が浅くても議論に加われる。意見を交わし合う中で、問題解決力が磨かれます。もともと部署間の垣根が低く、何かトラブルが起きればすぐに結束して解決にあたる、そんな勢いのあるチームワークがムサシの強み。私たちが品質を保証した部品が、お客様のもとで無事に量産開始され、やがて社会に役立つ製品になるように絆を深めて頑張ります!

SCHEDULE 1日のスケジュール

  1. 8 : 10

    出社

    まずはメールチェックを行い、その日のスケジュールを確認。

  2. 8 : 30

    グループミーティング

    週頭に実施し、1週間の仕事内容をチーム内で共有。優先順位を確認します。

  3. 10 : 00

    製品評価

    試作段階の製品や立ち上がり前の製品を計測し、データを確認。

  4. 12 : 00

    昼食

    ランチは社内の食堂で。毎日4種類のメニューの中から選んでいます。

  5. 13 : 00

    チーム整合

    新規立ち上げ品のデータを関連部署間共有し、課題があった際はその対策を検討します。

  6. 15 : 00

    検査機検証

    実際に製造工場ラインに導入される検査機を確認し、高い精度で測定できているか検証を行います。

  7. 17 : 00

    資料作成

    1日の中で実施した製品評価結果や検査機検証結果をまとめ、報告資料を作成。

  8. 18 : 00

    退社

    寮に住んでいる同期と予定が合えば、夕食を一緒に食べます

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