武蔵精密工業、マウスシールドの自社製作と教育機関への試験的な提供を開始

2020年07月20日ニュース

武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)では、新型コロナウイルス感染症対策として、3Dプリンタを活用した自社設計のマウスシールドを製作し、社内での使用と一部の教育機関への試験的な提供を開始いたしました。

ムサシでは3Dプリンタをはじめ最新の技術を活用した製造現場の改善活動に取り組んでいます。製造現場で使用を開始した自社製作の簡易フェイスシールドに加え、夏の暑さ対策やコミュニケーションの活性化を目的にマウスシールドの自社製作と社内での使用も開始しています。

また、ものづくりを通じた社会課題の解決への貢献を目指すムサシでは、一部の教育機関とボランティア団体に対してムサシ製のマウスシールドの提供を試験的に開始しており、利用者からは「口元が見えることによりコミュニケーションの質を保つことができる」とご好評をいたいております。

現在のところ、提供が可能なマウスシールドの数に限りはございますが、教育機関やボランティア団体をはじめできるだけ多くの方々にムサシ製のマウスシールドを活用していただけるよう、社内の体制整備を含め準備を進めております。

ムサシは今後も東三河に本社を構える企業として、東三河で暮らす皆さんの安心安全を守り、有意義な日常生活が送れるよう、社内インフラの幅広い活用と提供を目指してまいります。

【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。二輪車向けトランスミッションは世界シェア約30%と業界トップクラスの占有率を誇ります(ムサシ調べ)。電動、自動運転といった次世代自動車向けパワートレイン、サスペンション、ステアリング等の商品展開を進める一方、先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、SDGsの幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しています。
Musashi Web Site: http://www.musashi.co.jp/