武蔵精密工業、AI外観検査システムを新規受注~ライン導入に向けた実証実験に着手~

2019年04月03日ニュース

武蔵精密工業株式会社 (本社:愛知県豊橋市/代表取締役社長:大塚浩史)はこのたび、日鉄精圧品株式会社よりヨークジョイント向けAI外観検査システムのPoC(システム導入に向けた実証実験)サービスを受注いたしました。

当該サービスはヨークジョイントの製造の際に生じる打痕や焼き付きなどの傷をAIによる画像識別で検査することを目的としたものです。検証用設備での実験フェーズを経て、実際の生産ラインへAI外観検査システムを導入すべく、PoCを開始しております。

AI外観検査システムの販売は今回が初めてとなります。今後も当社国内外の生産拠点をはじめ、世界のものづくりの現場に幅広く技術を提供することを目指します。

【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。二輪車向けトランスミッションは世界シェア約30%と業界トップクラスの占有率を誇ります(ムサシ調べ)。鍛造から組み立てまでの一貫生産体制をグローバルに展開。「人にはもっと人らしい仕事を」を理念に、AIを製造現場に実装し、ものづくりのイノベーションにも取り組んでいます。
Website: http://www.musashi.co.jp/