武蔵精密工業、NVIDIA主催「GTC US 2019(GPU Technology Conference)」にて講演・出展

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武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)は、アメリカ カリフォルニア州サンノゼ市で開催されたNVIDIA主催の世界最大級のAI技術カンファレンス「GTC US 2019(GPU Technology Conference )」(現地時間:3月18日~21日)に出展いたしました。また、同カンファレンスのトークセッションにて、製造現場におけるAI展開:生産性向上のための目視検査ディープラーニングをテーマに講演いたしました。
【ムサシ トークセッション内容】
・テーマ:製造現場におけるAI展開:生産性向上のための目視検査ディープラーニング
・講演者:武蔵精密工業 AIプロジェクト 藤田圭佑

【GTC US 2019(GPU Technology Conference)とは】
現在のAIに欠かすことのできないGPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)を開発し、「AIコンピューティング カンパニー」として知名度を上げているNVIDIAが主催する、同社製GPUを活用したあらゆる分野の最新技術情報が披露されるイベントです。
公式HP: https://www.nvidia.com/en-us/gtc/

[ムサシについて]
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/プラネタリィ/ボールジョイント/
カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。二輪車向けトランスミッションは世界シェア約30%と業界トップクラスの占有率を誇ります(ムサシ調べ)。鍛造から組み立てまでの一貫生産体制をグローバルに展開。「人にはもっと人らしい仕事を」を理念に、
AIを製造現場に実装し、ものづくりのイノベーションにも取り組んでいます。
ムサシ HP:
http://www.musashi.co.jp/