MBC Shisaku 2号ファンドへの出資のお知らせ

2021年02月17日ニュース

武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)は、株式会社Monozukuri Ventures(本社:京都府京都市、代表取締役:牧野成将)が管理するMBC Shisaku 2号ファンド(以下、2号ファンド)に対する出資を行ったことをお知らせいたします。

2号ファンドは「遠隔」や「省人化」をテーマとしたものづくりに関連する分野を投資の対象としています。具体的には少数生産を実現するための金型レスやバーチャルエンジニアリング等の先端製造技術を持つスタートアップを支援します。

遠隔・省人化や先端製造技術といった2号ファンドの投資対象は、ムサシのものづくりやAIをはじめとする新規事業と親和性の高い技術領域にフォーカスされています。ムサシは2号ファンドへの出資を通じ、2号ファンドの出資先企業との協業機会やムサシが持つ新規事業ネットワークの中でのシナジー創出につなげます。

【Monozukuri Venturesについて】
Monozukuri Ventures(略称: MZV)は、京都とニューヨークを拠点に、ハードウェア・スタートアップへのベンチャー投資ファンドの運営と、ハードウエアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。2020年1月に、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech Labs(京都市)と、FabFoundry, Inc.(ニューヨーク市)が、2社のハードウェア・スタートアップ支援の経営資源を結集して発足しました。MZVが運営するMBC試作ファンドは2017年夏に発足し、日米のハードウェア・スタートアップ32社(日本15社、米国17社)に投資しています(2020年11月末時点)。またスタートアップ企業を中心に、70以上の試作プロジェクトを支援しています。

【ムサシについて】
武蔵精密工業は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。二輪車向けトランスミッションは世界シェア約30%と業界トップクラスの占有率を誇ります(ムサシ調べ)。電動、自動運転といった次世代自動車向けパワートレイン、サスペンション、ステアリング等の商品展開を進める一方、先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、SDGsの幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しています。
Musashi Web Site: http://www.musashi.co.jp/